第5次中期行動目標

環境との関わり

 当社グループの事業と環境とは、製品の開発設計から資材調達・生産・販売・物流、そして使用・廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体を通して、また日頃の事業活動においても深い関わりを持っています。
 当社グループでは、製品のライフサイクル、また事業活動全体が環境に与える影響を把握するよう努め、環境負荷低減に取り組んでいます。特に、使用済みタイルカーペットから再生された塩ビパウダーや、ペットボトルから再生された原綿やポリエステルペレットなどの再生材料を積極的に使用するなど、環境にやさしい製品づくりを進めています。CSR活動においても環境配慮に重点を置き、“エコチャレンジ2020”の目標を掲げ、全グループで取り組んでいます。

エコチャレンジ2020(第5次中期行動目標)

 環境に関する第5次中期行動目標として、エコチャレンジ2020を設定しています。2018〜2019年度の2ヵ年を行動期間として取り組みを進めました。

対象範囲
  • 住江織物(株)
  • 産業資材・車両資材事業部門
    • スミノエ テイジン テクノ(株)
    • 帝人テクロス(株)
    • 尾張整染(株) 本社工場
    • 尾張整染(株) 石川工場
    • Suminoe Textile of America Corporation
    • Bondtex, Inc.
    • Suminoe Textile de Mexico, S.A. de C.V.
    • 住江互太(広州)汽車繊維製品有限公司
    • 蘇州住江小出汽車用品有限公司
    • T.C.H.Suminoe Co., Ltd.
    • Suminoe Teijin Techno Krishna India Pvt. Ltd.
  • インテリア事業部門
    • (株)スミノエ
    • ルノン(株)
    • 住江物流(株)
    • 京都美術工芸所
    • 丹後テクスタイル(株)
  • 機能資材事業部門
    • 蘇州住江織物有限公司
  • 技術・生産本部
    • 住江テクノ(株) 奈良工場
    • 住江テクノ(株) 滋賀工場
    • 関西ラボラトリー(株)
    • テクニカルセンター
    • 国内生産事業所:再生資源利用、産業廃棄物発生量(再資源化率、埋立処分率)、PRTRの対象
    • 海外生産事業所:使用エネルギーのみ対象
期間

2018~2019年度(2年計画、データ期間2018年6月〜2020年5月)

行動目標と2019年度実績
  • ○:達成
  • △:一部達成
  • ×:未達

横スクロールでご確認ください

No 取り組み項目 基準年度 最終目標値 評価
1 地球温暖化防止 使用エネルギーの削減 2017年 2%削減(原単位)
社有車の燃料使用量の削減 2017年 2%削減(原単位)
2 省資源 再生資源利用率の向上 2017年 2%向上
3 廃棄物の3R 産業廃棄物発生量の削減 2017年 2%削減(原単位)
再資源化率の向上 65%以上
埋立処分率の低減 10%以下
4 環境汚染防止 大気汚染防止(NOx排出量削減) 2017年 2%削減(原単位)
PRTR取り扱い量の削減 2017年 2%削減(原単位)
5 グリーン活動推進 事務用品のグリーン購入率向上 95%以上
6 製品のLCA評価促進 LCA評価 12アイテム
7 環境に配慮した技術の開発促進 2件
8 環境に配慮した製品の開発促進 6件
9 事業活動における生物多様性の保全活動
10 海外生産事業所における環境負荷の集約と低減 全海外生産事業所のデータ集約

エコチャレンジ 2020( 2019年度実績 )はこちら