3つのプロジェクト

人材パワーの最大化
人材パワーの最大化

1. 中堅社員プロジェクト

部門を超えた人材交流の活性化と課題解決力の向上

2019年度活動内容

 中長期プランとして活動4年目となり、本年度は「業務負荷改善プロジェクト」、「ISRP(情報システムリエンジニアリングプロジェクト)」と連携するため、この3年間の活動内容の活用とISRPで進めている業務分析を参考に、両プロジェクトの現状取り組み実施以外の今後取り組むべき課題を検討しました。
 特に業務分析を参考に整理を進めていくと多くのシステム分断が見られ、その間に発生する手作業や業務工数の増大が業務効率の低下を引き起こしていることがわかってきました。
 今後はこの業務分析をさらに拡大して業務の改廃を検討し、シンプルかつ統制のとれた業務の流れを1つずつ構築して、なおかつシステム化に向けた提案も作成するよう当該部署とコミュニケーションを深め実施していきます。

2. 業務負荷改善プロジェクト

リモートワークを支えるWEB会議の推進

 過年度のプロジェクト活動で抽出した業務効率改善ポイントを整理し、社内業務のダウンサイジングをテーマに、具体的施策を精力的に検討しました。
 社内会議や紙資料の軽減、社内のインフォーマルネットワークの促進などの具体的施策を経営会議に提出したほか、コロナ禍による在宅勤務の可能性も高まった2月終わりからWEB会議の機会に備え、これまでほとんど利用されていなかったWEB会議システムの使用説明会を開催しました。  

3. ISRP(情報システムリエンジニアリングプロジェクト)

全社協力体制で基幹システムの再構築をスピードアップ

 基幹システムの再構築をグループ全体で進めており、2018年11月よりグループ全社プロジェクトとしてトップダウンによる推進体制になりました。全グループで取り組み、成功させなければならないミッションであるという意識を高め、より緊密に全社協力体制のもと推進していきます。現在はPT. Suminoe Surya Techno(SST)と車両資材事業部門の生産管理システムの開発を中心に取り組んでいます。

ISRP基本方針
  • 1
    経営に必要な情報をスピーディーに集約させる。意思決定の迅速化。
  • 2
    月次連結業務を早期に提出する。
  • 3
    グローバル情報管理体制の確立。
  • 4
    原価の比較(最適適地生産と調達)、“勝てる原価の作りこみ(ベンチマークの強化)”。
  • 5
    最高品質の実現(トレーサビリティ BCPの強化)。
  • 6
    紙ベースから自動入力へ(ペーパーレス化)。
  • 7
    原価の見える化(全社的な原価データ共有)。
  • 8
    全拠点共通の業務モデルを検討、グローバル標準モデルを構築する。
  • 9
    各拠点でカスタマイズは原則行わない。業務を標準モデルに合わせる。
  • 10
    受発注システムの自動化。