ESGへの取り組み施策
中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022~2024~2027」における非財務分野では、ESGに関する取り組み施策を掲げています。
項目 | SGW課題におけるサステナビリティ重要課題 | 取り組み施策 | 目標期限 | 評価期間 |
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E (環境) |
CO2排出量の削減、環境対策商材の開発・販売 | ① 事業活動でのCO2排出量の削減 | ― | 年度ごと |
② 製品でのCO2排出量削減貢献量拡大 | ||||
③ 環境対応型商材の開発・販売 | ||||
S (社会) |
安全・安心な職場環境 | ④ 人権方針の見直し、発信、教育、周知 | ― | 2023年以降 |
⑤ ハラスメント防止研修の実施 | ― | 年度ごと | ||
⑥ 労働災害発生件数ゼロ | ||||
⑦ 「健康経営優良法人認定」取得 | 2024年度まで | ― | ||
多様な人材の活躍・人材育成 | ⑧ 在宅勤務、時差出勤制度 | ― | 2022年以降 | |
⑨ 両立支援(仕事と育児・介護) | ― | 年度ごと | ||
⑩ 時間単位有給取得、フレックスタイム制度 | ― | 2023年以降 | ||
⑪ 女性活躍の推進 | ― | 年度ごと | ||
⑫ 障がい者雇用 | ||||
⑬ 外国人従業員の採用 | ||||
⑭ シニア社員の活躍 | ||||
⑮ 人材教育(ITリテラシー、ステージ別教育 など) | ― | 年度ごと | ||
⑯ キャリア申告制度 | ― | 2022年以降 | ||
⑰ ジョブローテーション | ― | 2023年以降 | ||
⑱ 人事・評価制度の見直し | ||||
企業ブランド価値の向上 | ⑲ 企業理念、経営方針の浸透、進捗の共有 | ― | 年度ごと | |
⑳ 情報の適時開示を協議し発信 | ||||
㉑ 部署間コミュニケーションの実施 | ||||
㉒ 災害時における貢献 | ― | 年度ごと | ||
㉓ 貧困・飢餓への支援寄付 | ||||
G (ガバナンス) |
ガバナンスの強化 | ㉔ 基幹システムの再構築 | 2024年5月まで | ― |
㉕ 歩き回る経営による双方向コミュニケーション | ― | 年度ごと | ||
㉖ コンプライアンス研修の継続実施 | ||||
㉗ 企業倫理ホットラインのさらなる周知 | ||||
㉘ グローバル・リスクマネジメントの強化 | ||||
㉙ BCP行動計画 |
SGW課題における「サステナビリティ重要課題」のKPIについては、今後当社グループの「マテリアリティ(重要課題)」を特定するなかで設定することを検討しています。