ニュースリリース

2020.08.03製品情報

日本交通(大阪)の高速バス内感染予防対策として、当社の抗菌・抗ウイルスカーテンをご採用いただきました

日本交通(大阪)の感染予防対策としまして、高速バス内の座席間カーテンに、
当社の「Face(フェイス)」シリーズの抗菌・抗ウイルスカーテンをご採用いただきました。

「Face」は従来より、医療・福祉・教育施設向けカーテンシリーズとして展開しており、今回ご採用いただいたカーテンは、
「CLEANSE(クレンゼ)」加工(※)を施した抗菌・抗ウイルス機能により繊維上の特定のウイルスの数を減少させます。

今後とも皆さまが安心してご利用いただける車内空間づくりに貢献していきます。

 

※「CLEANSE」は倉敷紡績独自の加工技術で、固定化抗菌成分「Etak(イータック)」を抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術
「CLEANSE」により繊維表面に強力に固定化することができます。

 

なお日本交通ではご利用の皆さまの安全に配慮して、上記のほか様々な感染予防対策を実施されていますので、以下リンクをご参照ください。